ブログ|T&E合同会社

オフィシャルブログ

就労継続支援B型を「今は利用しない」という選択も、間違いではありません

焦らなくていい理由と、考え方の整理

 

 

 

「就労継続支援B型の説明を受けたけれど、
まだ利用する決断ができない。。」

そんな気持ちを抱えながら、このページを読んでいる方もいるかもしれません。

周囲から
「早めに動いたほうがいいよ。」
「せっかく制度があるんだから。」
と声をかけられるほど、
自分だけ立ち止まっているような気がして、、

焦りや不安が強くなることもあります。

でも最初にお伝えしたいのは、
「今は利用しない」という選択も、制度上まったく問題ないということです。


就労継続支援B型は「急いで使う制度」ではありません

就労継続支援B型は、
一般企業での就労が今は難しい方が、
生産活動などを通じて生活リズムや作業への慣れ、人との関わりを少しずつ取り戻していくための障害福祉サービスです。

この制度の目的は、
「できるだけ早く働かせること」ではありません。

厚生労働省の制度整理においても、
本人の体調や気持ち、生活状況に応じて段階的に利用することが前提とされています。

つまり、
「今すぐ利用しなければならない」
「早く始めないと遅れてしまう」
という性質の制度ではないのです。


「まだ早い気がする」という感覚は、大切なサイン

見学や説明を受けたあとで、
「悪くはなかったけど、まだ余裕がない」
「今の自分には通うイメージが持てない」

そう感じることは、決して珍しいことではありません。

それは
・やる気がない
・逃げている
ということではなく、

今の自分の状態をきちんと感じ取れているということでもあります。

無理に前向きな答えを出そうとすると、
かえって心や体に負担がかかってしまうこともあります。


利用開始を遅らせても、不利になることはありません

「今使わないと、後で使えなくなるのでは?」
と不安に思われる方もいますが、
就労継続支援B型は、年齢や一度の判断で権利を失う制度ではありません。

体調が落ち着いてから
生活環境が変わってから
気持ちに少し余裕が出てから

そうしたタイミングで、改めて検討することも可能です。

今は「使わない」という選択が、
将来の選択肢を狭めることはありません。


見学や体験は「利用を決めるため」だけのものではありません

見学や体験利用は、
必ずしも利用開始につなげるためのものではありません。

・制度の雰囲気を知る
・自分が安心できそうかを確かめる
・今の状態を整理する

そのためだけに利用しても、まったく問題ありません。

「一度見学したから、利用しなければいけない。。」
「体験したから断りにくい。。」
そう感じる必要はありません。


ご家族や支援者の方へ

ご本人が迷っているとき、
ご家族や相談支援員の方が先に不安を感じることもあります。

「このままで大丈夫なのか」
「何か一歩進んだほうがいいのでは」

その思いも、とても自然なものです。

ただ、就労継続支援B型は
“本人の状態と意思”が最も尊重される制度です。

急がせることが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。


就労継続支援B型事業所「楽」で大切にしていること

就労継続支援B型事業所「楽」では、
見学や相談の段階で
「今すぐ利用するかどうか」を決める必要はないと考えています。

・今は情報収集の段階
・気持ちが整ってから考えたい
・今回は見送る

どの選択も、間違いではありません。


最後に

制度を使うかどうかは、
「できるか・できないか」ではなく、
**「今の自分に合っているかどうか」**で考えて大丈夫です。

焦らなくていい。
立ち止まってもいい。
考え続けてもいい。

就労継続支援B型は、
必要なときに選べる場所であれば十分です。

就労継続支援B型事業所「楽」

【大阪市・豊中市】就労継続支援B型とは?

【大阪市・豊中市】就労継続支援B型とは「働くのが不安」な気持ちを抱えたままでも大丈夫な場所
「就労継続支援B型って、どんな場所なんだろう」
そう思って調べている今、もしかすると 「ちゃんと通えるかな」 「迷惑をかけないかな」 「また続かなかったらどうしよう」 そんな不安も一緒に抱えているかもしれません。 まず最初にお伝えしたいのは、 その不安を抱えたまま調べていること自体が、すでに大切な一歩だということです。
【大阪市・豊中市】就労継続支援B型は「できるかどうか」を試す場所ではありません
就労継続支援B型は、障害福祉サービスのひとつで、 一般企業で働くことが今は難しい方でも、生産活動などを通じて、生活リズムや作業への慣れ、人との関わりを少しずつ取り戻していくための場所です。 B型の特徴は、雇用契約を結ばないこと。 これは「責任が軽い」という意味ではなく、 体調や気持ちの波があることを前提にした仕組みだと、厚生労働省の制度整理でも示されています。 「毎日来られないとダメ」 「失敗したら怒られる」 そういった前提で成り立つ場所ではありません。
【大阪市・豊中市】就労継続支援B型に「向いているか不安」でも大丈夫です
「自分はB型に向いているんでしょうか?」 この質問は、とても多く聞きます。 正直に言うと、向いているかどうかは、事前には誰にもわかりません。 だからこそ制度上、見学や体験利用が用意されています。 見学は「評価される場」ではなく、 自分が安心できそうかを確かめる場です。 ・作業内容を見て、気持ちが少しでも落ち着くか ・スタッフの声かけが、自分に合いそうか ・体調が悪い日を想定して、相談できそうか これらを感じ取るだけで十分です。
【大阪市・豊中市】就労継続支援B型の見学・体験で「何もできなかった」と感じたとき
見学や体験の日に、 ・緊張してほとんど話せなかった ・作業が全然進まなかった ・疲れてしまった そういうことも、実はとてもよくあります。 でもそれは「失敗」ではなく、 今の自分の状態を知るための大切な情報です。 無理に「できたふり」をする必要はありません。 続けるために大切なのは、 **“頑張れたか”よりも“無理をしすぎなかったか”**です。 【大阪市・豊中市】就労継続支援B型の利用は「今すぐ決めなくても大丈夫」 制度上、就労継続支援B型の利用は 相談 → 見学・体験 → 申請 → 利用開始 という流れで進みますが、 途中で立ち止まっても問題ありません。 見学だけして、しばらく考える。 体験してみて、「今はまだ早い」と感じる。 それも、間違いではありません。
【大阪市・豊中市】就労継続支援B型事業所「楽」で大切にしていること
就労継続支援B型事業所「楽」では、 「できる・できない」で人を判断するのではなく、 “今、どんな状態なのか”を一緒に確認することを大切にしています。 通う回数も、作業の量も、関わり方も、 最初から決めきらなくて大丈夫です。 「今日は来られた」 「今日は来られなかった」 どちらにも理由があり、どちらも否定されるものではありません。 最後に|【大阪市・豊中市】就労継続支援B型は「不安を抱えた人のための選択肢」 ここまで読んでくださったあなたは、 すでにたくさん考えて、悩んで、調べています。 就労継続支援B型は、 “頑張るための場所”ではなく、“自分を守りながら進むための場所”**です。 見学や相談は、決断ではありません。
ただ話を聞くだけでも構いません。 あなたのペースで、必要なタイミングで、 一歩を選んでいけたら、それで十分です。

季節のご挨拶

日に日に冬が深まってきました。
仕事の後は、アツアツおでんやお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、
コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!

ホームページを公開いたしました。

facebook_face.jpg

ホームページを公開いたしました。

これからも末永くよろしくお願いいたします。